AI・データ資格ガイド
G検定
ジェネラリスト検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)
G検定は、ディープラーニングの基礎知識を持ち事業活用できる人材(ジェネラリスト)を認定する試験。AIの全体像・用語・法倫理まで体系的に学べ、AI業界への入門資格として最も受験者が多い資格です。
最終更新: 2026年7月6日
試験の基本情報
| 主催 | 日本ディープラーニング協会(JDLA) |
|---|---|
| レベル | 入門〜基礎 |
| 試験形式 | オンライン(自宅受験)・多肢選択式 約200問/120分 |
| 受験料 | 一般 13,200円(税込)/学生 5,500円(税込) |
| 実施頻度 | 年6回程度 |
| 合格率の目安 | 60〜70%前後 |
| 勉強時間の目安 | 30〜40時間 |
公式試験データ
2026年6月12日確認 / 出典: JDLA公式サイト (jdla.org)
- ✓最新回(2026年第3回)の合格率は82.4%(受験者8,305名・合格者6,843名)。前回(第2回)は77.0%(受験者12,027名)
- ✓受験料: 一般13,200円/学生5,500円(税込)。再受験は半額
- ✓オンライン100分・160問程度の多肢選択式
- ✓出題は技術分野(AI基礎・機械学習・ディープラーニング)+法律・倫理分野(個人情報保護法・著作権・AIガバナンス)の2本立て
こんな人におすすめ
- ●AI業界への転職を目指す未経験者
- ●AIを事業活用したい企画・マネジメント職
- ●エンジニアのAI基礎固め
主な出題範囲
人工知能とは・AIの歴史機械学習の基礎ディープラーニングの概要・手法AIの社会実装・法律・倫理
取得するメリット
1
AIの全体像と用語を体系的に理解できる
2
AI関連の企画・コミュニケーションに役立つ
3
E資格や実務学習への土台になる
合格までの学習ロードマップ
1
公式テキスト通読
1-2週間シラバスに沿って全体像を把握
2
問題集演習
2-3週間用語の暗記と弱点補強
3
模試・直前対策
1週間時間配分の確認と総仕上げ
転職・キャリアでの価値
結論から言うと、G検定「だけ」で転職が決まることはありませんが、使い方次第で意味はあります。①エンジニア職: 実務経験・ポートフォリオが優先で、G検定は補助的な学習証明。②AI企画・PM・営業などビジネス職: AIリテラシーの証明として書類で機能しやすく、最も費用対効果が高い層。③未経験からの転職: 「勉強を始めている」シグナルとして面接の話題にはなるが、これ単体では選考は動かない——というのが評価の実態です。実装力を示したい場合はE資格やAWS認定(AIF→MLA)へ進む方が評価に直結します。
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関連する職種(G検定が実務で役立つ仕事)
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よくある質問
G検定とは何ですか?+
G検定(ジェネラリスト検定)は、日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、ディープラーニングの基礎知識を持ち事業に活用できる人材(ジェネラリスト)を認定する試験です。AIの全体像・用語・機械学習/ディープラーニングの手法・法倫理まで体系的に問われ、プログラミング不要でAI業界への入門資格として最も受験者が多い資格です。
G検定の難易度・合格率はどのくらいですか?+
合格率は60〜70%前後(回によっては80%台のこともあります)で、資格試験としては比較的挑戦しやすい難易度です。プログラミング不要で知識を問う試験のため、体系的に学習すれば未経験者でも合格を狙えます。
G検定の勉強時間はどれくらい必要ですか?+
目安は30〜40時間です。公式テキストの通読→問題集演習→模擬問題の流れで、1日1〜2時間なら3〜4週間程度で仕上げられます。出題範囲が広く用語も多いため、問題演習で知識を定着させるのが効率的です。
G検定を取得するメリットは何ですか?+
①AIの全体像と用語を体系的に理解できる、②AI関連の企画・コミュニケーションに役立つ、③E資格や実務学習への土台になる、の3点が主なメリットです。特にAI企画・PM・営業などのビジネス職では、AIリテラシーの証明として有効です。
G検定は未経験でも合格できますか?+
はい。プログラミング不要で知識を問う試験のため、30〜40時間の学習で未経験者でも合格を狙えます。AI入門の最初の一歩として人気です。
G検定は転職で評価されますか?+
基礎知識と学習意欲の証明になります。ただし実務スキルの証明にはならないため、ポートフォリオや実務経験と併せてアピールするのが効果的です。
G検定とAWS AI Practitionerはどちらが転職に有利ですか?+
職種によります。国内のビジネス職・企画職ではG検定の認知度が高く、エンジニア職・クラウド環境での実務を目指すならAWS AI Practitioner(AIF)→ML Engineer Associate(MLA)の方が実務評価に接続しやすい傾向です。
関連する資格(比較・ステップアップ)
G検定と分野・難易度が近く、比較・併願されやすい資格です。
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