AI・データ資格ガイド
E資格
エンジニア資格(JDLA Deep Learning for ENGINEER)
E資格は、ディープラーニングを実装するエンジニアの知識・技能を認定する試験。理論から実装まで問われる難度の高い資格で、AIエンジニアとしての専門性を示せます。受験には認定プログラムの修了が必要です。
試験の基本情報
| 主催 | 日本ディープラーニング協会(JDLA) |
|---|---|
| レベル | 中級〜上級 |
| 試験形式 | 指定会場/オンライン・多肢選択式 約100問/120分 |
| 受験料 | 一般 33,000円(税込)/学生 22,000円(税込)(別途、認定講座の受講料) |
| 実施頻度 | 年2回程度 |
| 合格率の目安 | 65〜75%前後 |
| 勉強時間の目安 | 100〜200時間 |
公式試験データ
2026年6月12日確認 / 出典: JDLA公式サイト (jdla.org)
- ✓最新回(2026年第1回)の合格率は約69.2%(受験者1,317名・合格者911名)
- ✓受験料: 一般33,000円/学生22,000円/会員27,500円(税込)。別途JDLA認定プログラムの受講が必要
- ✓受験資格: JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了していること
- ✓120分・約100問の多肢選択式。数学的基礎〜深層学習の応用まで6分野から出題
こんな人におすすめ
- ●AIエンジニア・MLエンジニアを目指す人
- ●ディープラーニングの実装力を証明したい人
- ●研究・開発職へのキャリアアップを狙う人
主な出題範囲
数学的基礎(線形代数・確率統計・情報理論)機械学習深層学習(CNN/RNN/Transformer等)開発・運用環境
取得するメリット
1
ディープラーニングの理論と実装を体系的に習得
2
AIエンジニアとしての専門性を客観的に示せる
3
認定講座を通じて実装力が身につく
合格までの学習ロードマップ
1
認定講座の受講
2-4ヶ月受験要件である認定プログラムを修了
2
数学・理論の習得
1-2ヶ月線形代数・確率統計・最適化を固める
3
実装演習
1-2ヶ月主要モデルの実装と問題演習
4
模試・直前対策
2-3週間出題範囲の総仕上げ
転職・キャリアでの価値
AIエンジニア・MLエンジニアとしての専門性を示す上位資格です。実装力の裏付けとして、研究開発職や高単価案件で評価されやすくなります。
よくある質問
E資格はG検定とどう違いますか?+
G検定が事業活用者向けの基礎知識を問うのに対し、E資格はエンジニア向けに理論と実装力を問う難度の高い資格です。受験には認定講座の修了が必要です。
E資格はどのくらい難しいですか?+
数学的基礎から深層学習の実装まで幅広く問われ、100〜200時間の学習が目安です。認定講座での実装経験を積んだうえで臨むのが一般的です。
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