AI・データ資格ガイド
統計検定
統計検定(2級・準1級)
統計検定は、統計に関する知識・活用力を評価する資格。データサイエンティストやAIエンジニアの土台となる統計力を客観的に示せます。実務では2級〜準1級が目安とされます。
試験の基本情報
| 主催 | 日本統計学会(実施:統計質保証推進協会) |
|---|---|
| レベル | 2級:基礎 / 準1級:中級 |
| 試験形式 | CBT方式(通年受験)・選択式 |
| 受験料 | 2級 7,000円/準1級 8,000円(一般・税込) |
| 実施頻度 | 通年(CBT) |
| 合格率の目安 | 2級 40〜50%前後/準1級 20〜25%前後 |
| 勉強時間の目安 | 2級 50時間/準1級 100時間以上 |
公式試験データ
2026年6月12日確認 / 出典: 統計検定公式サイト (toukei-kentei.jp)
- ✓合格水準は100点満点中60点以上(2級・CBT方式)
- ✓受験料: 一般7,000円/学生5,000円(税込)
- ✓CBT方式90分・約35問(4〜5肢選択)で通年受験可能
- ✓合格者には4〜6週間後に合格証、翌月にオープンバッジが発行される
こんな人におすすめ
- ●データサイエンティストを目指す人
- ●統計の基礎を体系的に固めたいエンジニア
- ●データ分析職への転職希望者
主な出題範囲
記述統計・確率分布推定・仮説検定回帰分析(準1級)多変量解析・ベイズ・時系列など
取得するメリット
1
データ分析・モデリングの土台となる統計力が身につく
2
データサイエンス職で基礎力を客観的に示せる
3
機械学習の理解が深まる
合格までの学習ロードマップ
1
2級の基礎固め
1-2ヶ月記述統計・確率・検定の基礎
2
2級の問題演習
3-4週間過去問でアウトプット
3
準1級へのステップ
2-3ヶ月多変量解析・ベイズ等の応用
転職・キャリアでの価値
データサイエンティストやデータ分析職で土台となる統計力の証明になります。準1級まで取得すると分析職での評価が高まります。
よくある質問
データサイエンティストに統計検定は必要ですか?+
必須ではありませんが、統計力の客観的な証明として有効です。実務では2級〜準1級レベルの統計知識が土台になります。
どの級を目指すべきですか?+
まず2級で基礎を固め、分析職を目指すなら準1級が目安です。準1級は多変量解析やベイズまで含み難度が上がります。
関連情報
資格を活かしてAIエンジニアへ
資格と実務スキルを武器に転職を成功させましょう。
転職エージェントへの相談は無料です。